カナダポーク・インターナショナル(CPI) は、2011年1月26日(水)に長野市の信州松代ロイヤルホテルにて、業界関係者を対象に「カナダポーク・セミナー in 長野」を開催いたしました。
広島に引き続き2回目となったこの地方セミナーにて、CPI日本マーケティング・ディレクター野村昇司が、カナダポークが「柔らかく、ジューシーでおいしく、調理してもパサパサにならない」豚肉であること、そして「高いカッタビリティと保水力、長い保存可能期間、収益、歩留り、作業性を向上させる厳格な規格」を有していることを強調しました。
セミナー後は、(社)全国食肉学校の青木好宏講師が「カナダポークの照り焼き味噌風味」および「電子レンジで作るローストポーク」を調理実演し、参加者はカナダポークのおいしさを再認識しているようでした。