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2012.02.24

「カナダポークセミナー in 金沢」を開催しました。

カナダポークの輸出振興団体、カナダポーク・インターナショナル (CPI、日本マーケティングディレクター野村昇司) は2月15日、石川・金沢のANAクラウンプラザホテル金沢で「カナダポークセミナー in 金沢」を開催し、食肉業界関係者、流通業者、外食業者など110名が参加しました。

「カナダポークセミナー in 金沢」ディレクター野村氏の講演野村ディレクターは、「カナダの自然環境は、カナダを世界でも最も養豚に適した国の一つにしている」とした上で、カナダポークと国産豚肉との類似点、例えば豚の品種や飼料、飼育方法、仕上がり重量などを説明し、「こうした共通点を持つことで、カナダポークは日本の消費者、ユーザーには受け入れられやすい。また、品質管理に対する先進プログラムを実施しているカナダの養豚産業は、安全・安心面で最先端を行く」と紹介。カナダポークの規格、歩留まりの良さに伴う作業性の高さにも言及し、「価格だけではなく、目に見えない優位性にも着目してもらいたい」とも語りました。

 

「カナダポークセミナー in 金沢」 ミー トジャーナリスト高橋氏の講演さらに、「肉質、脂質が日本人好み」「他国産から変更したところ、品質、歩留まり、作業性の面から店のメリットが大きく、地域のお客様に完全に定着した」「品質、味が良いので、加水しないタイプの高級ハムソーギフトに使用している」など、実際にカナダポークを使っているスーパーや大手ハムソーメーカーの生の声も紹介されました。

日本の豚肉輸入量は昨年もカナダがアメリカに次ぎ2位でした。前述した優位性に加えて、ママブロガーキャンペーン、消費者向け料理教室、店頭試食販売サポート、フードサービスプロモーションなど、幅広い活動が奏効しています。

 

カ ナダポークの特徴を活かしたレシピ提案続いて、ミートジャーナリストの高橋寛氏が「TPPの現状とその影響」と題して講演しました。関心の高い話題だけに、参加者の中には熱心にメモをとる人も多かったようです。

講演の後は、公益社団法人全国食肉学校の青木好宏氏が、カナダポークの特徴を活かしたレシピ提案を行い、「電子レンジで作るローストポーク」「ミルフィーユソテー味噌風味」の2品を紹介し調理実演しました。

 

懇親会の様子セミナー終了後は、カナダポークを使ったメニューの試食を兼ねた懇親会が行われました。会場には、ANAクラウンプラザホテル金沢のシェフの手によるカナダポークのしゃぶしゃぶ、鉄板焼き、五目寿司、とんかつ、氷見うどん、角煮、焼き餃子、ポトフ、ミニポークバーガーなどのメニュー20品ほどが提供されました。洋食料理長の小石幸一郎シェフは、「カナダポークを使って和洋中の料理20種を作った。実際に使ってみて、色々なものに合うと確信した。カナダポークの幅広い使い勝手の良さが実感できた」と挨拶。また、別のシェフは、「しゃぶしゃぶに使ってみて、灰汁が出ないので使いやすかった」と感想を述べました。

 

今回のセミナーに参加した外食関係者は、「店では国産にこだわった食材を提供しているが、カナダポークが国産豚肉となんら遜色ないことがわかった。これならお客様にも説明ができ、納得してもらえるのではないかと思う」と話してくれました。

カナダポーク・インターナショナルは、このようなセミナー等やプロモーション活動を通して、引き続きカナダポークの魅力をアピールしてゆきます。