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2012.03.27

「カナダポークセミナー in 横浜」を開催しました。

カナダポーク・インターナショナル (CPI、日本マーケティングディレクター野村昇司) は、3月13日、神奈川・横浜の横浜ベイシェラトンホテルで「カナダポークセミナー in横浜」を開催し、食肉業界関係者、流通業者、外食業者など150人が参加しました。

カナダポーク・インターナショナル 日本マーケティングディレクター野村氏野村ディレクターは、まずカナダと日本とのEPA交渉開始に触れ、両国の貿易拡大に期待を寄せました。次にカナダポークの優位性について下記のように説明し、カナダポークが消費者・ユーザーに自信を持って提供できる豚肉であることを強調しました。

「カナダは、世界でも最も養豚に適したクリーンな環境を持つ国。カナダポークは、品種、飼育方法、飼料など国産豚肉とほぼ同じような条件で生産されていることから、日本の消費者に受け入れやすく、その上リーズナブルな価格で提供できる。また、HACCAP完全施行、高いレベルの食品安全プログラム採用など、品質管理に対する先進プログラムを実施しているカナダの豚肉産業は、安全・安心面で最先端を行く」

 

「規格・歩留まりの良さに伴う作業性の高さがあり、表面上の価格だけではなく、目に見えない優位性にも着目してもらいたい。このようにカナダポークを見つめ直すに足る数々の点がある。ロシアでも景気が良くなるにつれ、ロシアの輸入豚肉市場でカナダがナンバーワンになるなど、日本以外の国でもカナダポークの良さが理解されてきている」

会場の様子実際にカナダポークを使っているスーパーや大手ハムソーメーカーの生の声として、「肉質、脂質が日本人好み」「他国産から変更したところ、品質、歩留まり、作業性の面から店のメリットが大きく、地域のお客様に完全に定着した」「品質、味が良いので、加水しないタイプの高級ハムソーギフトに使用している」等や、ママブロガーキャンペーン、消費者向け料理教室、店頭試食販売サポート、フードサービスプロモーションなど、幅広い活動についても紹介し、「これからは“カナダポーク”と認識して選んでもらえればありがたい」とまとめました。

 

続いて、元イトーヨーカドー精肉、総菜、食品チーフバイヤーで現在、食品・惣菜のコンサルタントとして活躍中の、Trust・one・イリエ代表、入江栄吉社氏が「とんかつ」の美味しい作り方を紹介し、カナダポークはとんかつにもよく合う食材であると語りました。

 

料理研究家 浜田氏のカナダポーク調理実演講演の後は、マスコミ等でも活躍中の料理研究家の浜田陽子氏が、カナダポークの特徴を活かしたレシピ提案を行い、「電子レンジで作るローストポーク」「メープルマスタードポーク」「電子レンジで作るカナダポークの蒸しシャブ」を調理実演しました。

セミナー終了後は、カナダポークを使ったメニューの試食を兼ねた懇親会が行われ、会場には、横浜ベイシェラトンホテルのシェフの手によるカナダポークのしゃぶしゃぶ、肉じゃが、フィレ肉のソテー、フィレカツ、カレー、ロース肉の照り焼きサンド、赤ワイン風味の煮込み、ローストビーフなどの他、ミルクフェッドポークのポワレやローストなどの珍しいメニューも提供されました。シェフのひとりは、「国産豚肉と同じように使え、臭みもなく、家庭の主婦でも調理しやすい豚肉だと思う」と調理した感想を述べました。また今回のセミナーに参加した食肉取り扱い業者は、「カナダポーク全般に美味しいと思うが、特にヒレの味が最高だった。これは食べてみる価値がある」と話してくれました。

 

カナダポーク・インターナショナルは今後も各地でのセミナーを通してカナダポークの優位性をアピールしていく予定です。