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2012.10.12

「カナダポークセミナー in 青森」を開催しました。

カナダポーク・インターナショナル(CPI、日本マーケティングディレクター:野村昇司)は9月25日、青森市のホテル青森で「カナダポークセミナーin青森」を開催し、食肉業界関係者、流通業者、外食業者の方々など80人が参加しました。

「カナダポークセミナー in 青森」を開催しました。野村ディレクターはプレゼンテーションにおいて、「日本人が消費する食肉の中で最も多く食べられているのは豚肉であり、その豚肉消費の約45%が輸入豚肉で賄われている。」と説明。更に、「今年度、消費者向けの認知向上の為に積極的にセミナー、料理教室、ママブロガーキャンペーンなどに取り組んできて大きな手ごたえを感じている。」また、「主婦を対象にカナダポークであると認識した上でアンケート調査を行った結果、あらゆる設問で好評を得た。」と話しました。今後も「カナダポークは国産豚肉と比べ高タンパク、低脂肪、低カロリーという健康的なポークであるといった情報をもっと発信して行きたい」とも述べました。

最後に「カナダポークは非常に恵まれた世界でも最も養豚に適した環境プラス、高いカナダの食品安全基準に基づく様々なプログラムによって生産されている。また規格・歩留まりの良さに伴う作業性の高さなどの優位性がありその点を是非認識していただきたい。試食会ではこのカナダポーク美味しさを参加者の皆様ご自身で味わっていただきたい」と締めくくりました。

 

「カナダポークセミナー in 青森」を開催しました。続いて、ミートジャーナリストの高橋寛氏が「安全・安心・美味しい カナダポークの秘密」と題した講演を行い、カナダ品質保証プログラム(CQA)について紹介しました。CQAは、HACCPに基づいた農場から小売(輸出)までの食品安全プログラムで、生体輸送のトラックドライバーまでこのプログラムに参加していると述べました。また農場から小売店までトレースできる仕組みを各国に先立ち確立し、実施している点や肉質に大きな影響のある品種や飼料にカナダポークの美味しさを形成している点について説明しました。

 

講演の後は、公益社団法人全国食肉学校の青木好宏氏より、カナダポークの特徴であるジューシーで柔らかい肉質を活かしたレシピ提案として、「電子レンジで作るローストポーク」「ステーキ醤油麹ソース」、「バラ肉厚切りステーキメープルシロップ&バルサミコ仕上げ」の3品の調理実演が行われました。

セミナー終了後は「カナダポークを使ったメニューの試食」を兼ねた懇親会が行われました。開会には公益社団法人全国司厨士協会副会長・北部本部会長である桒原孝好氏による乾杯が行われ、会場にはホテル青森のシェフによる地元の野菜など使ったご当地グルメのバラ焼きなどカナダポークの美味しさを伝える料理が提供されました。

今回のセミナーに参加した業務用卸業者やフードサービスの間でもカナダ産チルドポークを、もう一度コストパフォーマンスに優れた商材として見直してみたい等と言う意見もみられ、手ごたえのあるセミナーとなりました。